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特集

日本映画監督協会 会員名鑑

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東京都青少年の健全な育成に関する条例の改定可決に抗議するアピール

         東京都青少年の健全な育成に関する条例の改定可決に
                   抗議するアピール


 私たちは、「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例案」に反対
し、現行の「不健全」図書指定の審議会に対して、市民への全面公開や、指定の取り消し、
異議申し立て手続きの整備を強く求めてきました。

 
 問題点を指摘している当事者である私たち表現者に諮ることもなく進められてきた今回の

改定案には、「刑罰法規に触れる性行為」「著しく社会規範に反する」といった、判断基準が

曖昧な文言が存在しています。曖昧であるがゆえに、「慎重な運用」を盛り込んだ付帯決議

は、かえって当局に伸縮自在の「解釈の裁量」を与え、恣意的な判断を許すことになります。

第三者機関とされる審議会も、行政に人事権があり、その運用の主体は、行政と警察になり

ます。つまり、出版・表現物に対して、監視する立場の「青少年・治安対策本部」がさらに優

位な立場になるのです。

 

 出版者・販売者は、トラブルや規制による販売制限を怖れ、また、「不健全図書」に指定さ

れることを避け、過度の自主規制が考えられます。それらは、創作の現場全体への制約に

繋がります。

 

 そもそも「慎重に運用」しなければならないような条例は、不完全な条例であるといえます。

私たちは、今回の改定に反対すると共に、「不健全図書」指定の審議会に対して、市民への

全面公開や、指定の取り消し、異議申し立て手続きの整備を強く求めます。


                                                                                      2010年12月17日

                                     一般社団法人日本劇作家協会  社団法人日本劇団協議会  

                                     協同組合日本脚本家連盟

                                  際演劇評論家協会(AICT)日本センター(12月20日付)

                   協同組合日本シナリオ作家協会(12月20日付)

             日本児童・青少年演劇劇団協同組合(12月20日付)
            協同組合日本映画監督協会(12月22日付)
            日本新劇俳優協会(12月22日付)
            日本演出者協会(12月24日付)


             ※表現や言論の各団体にこのアピールへの賛同を広く呼びかけています。

2011年01月06日(木曜日)

芸団協セミナー2011「クリエイターにとって海外研修とは」

芸団協主催イベントのお知らせです。
監督協会員三浦淳子さんもゲスト参加されます。興味のある方は直接お申し込みください。

 

芸団協セミナー2011
芸術分野海外研修サポートセミナー

「クリエイターにとって海外研修とは」

芸術分野で、海外に行って研修したいと考えている芸術家、制作者、スタッフや
 海外研修した人たちと情報を共有したいという人たちが交流するセミナーです

日時 2011年1月28日(金) 
第一部 16:00-18:00  
第二部 19:00-21:00  
場所 芸能花伝舎 1-1
参加費 2,000円(第一部・二部共通 茶菓代を含む) 
    必ず事前にお申し込みください (裏面の申込用紙をご利用ください)
ゲスト  第一部  海外の舞台芸術状況と比較して
     杉本公亮氏  世田谷パブリックシアター技術部照明課所属 
     鈴木健介氏  舞台美術家・劇団青年団所属
     島川とおる氏 日本舞台美術家協会理事長  
     
     第二部   自分を充実させるための時間をつくりだす
     三浦淳子氏  ドキュメンタリー映画作家
     庭山由佳氏  フリーランス演劇制作者
     久野敦子氏  公益財団法人セゾン文化財団・プログラム・ディレクター

主催 社団法人日本芸能実演家団体協議会
共催 社団法人日本照明家協会、日本舞台美術家協会
協力 芸術分野海外研修サポートプロジェクト 
    文化庁芸術家在外研修員の会
    日本舞台監督協会、日本舞台音響家協会
助成  平成22年度文化庁芸術団体人材育成支援事業

【お問合せ・お申込先】
社団法人日本芸能実演家団体協議会 芸能文化振興部
〒160-8374 東京都新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎2階 
TEL/03-5909-3060   FAX/03-5909-3061

セミナーの詳細はこちらのURLへ

 http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/04pro/manage/kaigai11.html

 

2011年01月06日(木曜日)

『弁護士・福井健策さんをお招きしての勉強会を開催しました』

11月18日14時から、監督協会に弁護士の福井健策さんをお招きして、
著作権問題についての勉強会を開きました。
現在の監督協会の著作権獲得に向けての活動方針について、専門家の
目線から問題点の指摘やアイデアをいただきました。
福井さんのユーモアを交えた分かりやすい語り口のおかげで、参加者の
この問題に関する理解も大いに深まり、充実した2時間を過ごすことが
出来ました。
詳細は、後日またお知らせいたします。

 

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2010年11月22日(月曜日)

東京国際映画祭2010「上映とシンポジウム」報告

       東京国際映画祭 2010 監督協会+映画祭 共催プログラム

      日本映画監督協会新人賞、上映とシンポジウム 
    ~ 若手監督、世界の映画界に風穴を開ける! ~

  

   〇10月28日(木) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン1

   〇上 映『SRサイタマノラッパー』(入江悠監督) 18:00~19:20(80分)  
       (第50回 日本映画監督協会新人賞 受賞)

 

   〇シンポジウム  入江悠監督(『SRサイタマノラッパー』)
              ベルマ・バシュ監督(『ゼフィール』 )
              シニツァ・ドラギン監督(『一粒の麦』)
       司会進行 林海象

                                         飛び入りゲスト サイタマノラッパー・チーム

 

司会の林海象監督
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入江悠監督

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サイタマノラッパーチームは全員ジャージの正装

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シニツァ・ドラギン監督

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ベルマ・バシュ監督

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引き続き、六本木ヒルズ『ムービー・カフェ』に会場を移して東京国際映画祭で来日するゲストとの懇親パーティを共催。
根岸国際委員長の乾杯でスタート、身動きできないほどの多数の参加者、途中サイタマのラッパーチームのパフォーマンスもあり、大いに盛り上がりました。

乾杯の根岸監督

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サイタマノラッパーチームのパフォーマンス

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★シンポジウム海外ゲストの作品紹介

監督:シニツァ・ドラギン
出演:ムスタファ・ナダレヴィッチ、ダン・コンドゥラケ、フランツ・ブーフライザー、ミロス・タナスコヴィッチ、シモーナ・ストイチェスク、イオアナ・バルブ、レル・ポアレルンジ、ブライアン・ジャルディン、

『一粒の麦』/2010/ルーマニア語、セルビア語、ドイツ語、英語/ルーマニア=セルビア=オーストリア)

ルーマニア、セルビア、コソボ。混沌たる東欧地域で交差する、ふたりの父親の物語。息子と娘を探す旅に出るふたりの道程を繋ぐように現れる、200年前の教会の伝説...。旅路の果て、映像のみが表現できる至高のラストシーンに息が止まる。

 

監督:ベルマ・バシュ

出演:シェイマ・ウズンラル、ヴァヒーデ・ギョルドゥム、セヴィンチ・バシュ、0・リュシュテュ・バシュ、ファトマ・ウズンラル、ハールン・ウズンラル

『ゼフィール』/2010/トルコ語/トルコ)

母親と離れて祖父母と暮らす少女。仕事で外国に行こうとする母親を留めようとする決意は固く、それが悲劇的な結末を導いてしまう。

母さんは自分を愛していないかもしれない...。自然の寛大さや残酷さに接しながら、山の中で寂しさをまぎらわす少女の繊細な心境を描く。近年好調のトルコ映画界から現れた、斬新な映像センスを持つ期待の女性新人監督の長編デビュー作。

2010年11月11日(木曜日)

☆お知らせ☆ 東京国際映画祭 2010 監督協会+映画祭 共催企画

監督協会会員各位へ

監督協会国際委員会が準備してきた東京国際映画祭との共催企画に関するお知らせです。
すでに会報等でもお知らせしていますが、多くの会員のみなさんにご参加いただきますようお願いします。

 

         日本映画監督協会新人賞、上映とシンポジウム 
        ~ 若手監督、世界の映画界に風穴を開ける! ~  

 

  〇10月28日(木) 東京国際映画祭 2010 監督協会+映画祭 共催プログラム

  上 映  『SRサイタマノラッパー』(入江悠監督) 18:00~19:20   80分      
       (第50回 日本映画監督協会新人賞 受賞)

  シンポ  入江悠監督+映画祭で来日の若手監督たち 19:20~20:20  60分
      
   (以上、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン1にて)

         ──────────────────────────────────────
  東京国際映画祭で来日するゲストとの懇親パーティ  20:45~22:45 120分
                                               会費:不要           
  (上映会場の1階下 『ムービー・カフェ』にて)
       
    
・いずれのイベントも、懇親会(懇親パーティ)参加ご希望の場合は、事前に事務局までお知らせください。人数確認のため、何卒よろしくお願い致します。
・なお来日ゲストとの懇親パーティは「コンペ作品」、「アジアの風」部門にて上映される作品の監督等との交流を目的として開催します。是非作品をご鑑賞の上ご参加ください。

両部門のチケットを監督協会事務局に用意しています。

上映作品のプログラムは東京国際映画祭公式サイトでご確認ください。
http://www.tiff-jp.net/ja/

 

 

2010年10月19日(火曜日)

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