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特集

日本映画監督協会 会員名鑑

山形国際ドキュメタリー映画祭 日本映画監督協会賞レポート

2015年山形国際ドキュメンタリー映画祭
(10月8~15日開催)

既報の通り、第4回『日本映画監督協会賞』は、『私の非情な家』のアオリ監督に贈らせていただきました。
以下、審査委員からのご報告です。
(この記事は監督協会会報2015年11~12月号からの転用です。)

今年2015年で14回目になる山形国際ドキュメンタリー映画祭。8日の開会式は季節外れの台風23号が北海道や東北地方を襲い、強風のため新幹線の大幅な遅れが出つつも、日本映画監督協会賞審査団の滝田洋二郎監督、ジャン・ユンカーマン監督、島田隆一監督、そして韓国釜山国際映画祭から駆け付けた中村高寛監督、杉浦がホテル集合。

全員でオープニング会場の山形市中央公民館に向かう。

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今までに何度か映画祭の審査員を務めた事がある。連日、スクリーンの前で様々なエイガを浴び続け、その喜びと失望感にヘトヘトになりながらも、無理やり完走しきった時の充実感は、少しだけ特別だ。

映画祭独特の景色や触れ合い、審査員との映画観、人間観の大違いも刺激になったりした。

今回、監督協会より山形国際ドキュメンタリー映画祭・審査員のお話を頂き、ドキュメンタリーについてはほとんど何も語れない自分にとって、スクリーンの前で映画だけの時間を過ごす時だと、お受けしました。

審査員は、ジャン・ユンカーマン、杉浦弘子、中村高寛、島田隆一の各氏。

自分以外は四人ともドキュメンタリストという面白いチーム編成にワクワクしながら山形入り。

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