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2010年度(第51回)日本映画監督協会新人賞のご報告

             2010年度(第51回)日本映画監督協会新人賞のご報告

 2011年2月21日、日本映画監督協会理事会(理事長:崔 洋一)は、2010年度日本映画監督協会新人賞を「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」の大森立嗣監督に贈る事を決定しました。
 

本年度、最終選考に残った候補者は、他に 〈50音順〉
  石井裕也監督  「川の底からこんにちは」
  佐向大監督        「ランニング・オン・エンプティ」
  白石和弥監督  「ロストパラダイス・イン・トーキョー」
  真利子哲也監督 「イエローキッド」

 

選考委員 〈敬称略〉
  いまおかしんじ(委員長)、
  井上泰治、佐藤純弥、澤井信一郎、高原秀和、三木聡、本木克英

 

大森立嗣監督(おおもり たつし)
1970年東京都生まれ。駒澤大学文学部社会学科卒業。
父親は舞踏家で「大駱駝艦」の創始者である麿赤兒、弟は俳優の大森南朋。 大学卒業後は俳優として活動し、その後荒井晴彦監督、阪本順治監督、井筒和幸監督など様々な作品で助監督を務める。 2005年(平成17年)、荒戸源次郎のプロデュースにより、花村萬月の芥川賞受賞作を原作に『ゲルマニウムの夜』で初監督。

 

「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」
『ゲルマニウムの夜』の大森立嗣監督の監督作品第2作目となる、松田翔太 、
高良健吾、安藤サクラ主演のロードムービー。第60回ベルリン国際映画祭フ
ォーラム部門正式招待作品、第10回東京フィルメックス特別招待作品。

2011年02月25日(金曜日)