
一説によると日本の劇映画第一号といわれる映画『紅葉狩』がこのほど重要文化財指定されることになるそうです。
フィルムセンターのホームページによると↓↓
『紅葉狩』重要文化財指定へ
文化審議会は3月19日、フィルムセンター所蔵の『紅葉狩』(35㎜可燃性デュープネガ・フィルム、342フィート13コマ)を重要文化財に指定するよう、文部科学大臣に答申いたしました。
映画が日本に紹介されてから百十余年、初めての重要文化財指定となります。
これにより、名実ともに映画フィルムが文化財として保護される道が拓かれることになりました
(『紅葉狩』の上映は2009年4/24(金)7:00 pm、 5/3(日・祝)4:00 pmから)。
以上
9代目市川団十郎と5代目尾上菊五郎らの歌舞伎を1899年に撮影した「紅葉狩」は、日本の映画草創期の作品。
各地に残るフィルムのうち、1927年に製造され、2006年に日活がフィルムセンターに寄贈した約6分間の可燃性フィルムが現存する中では最も古く、オリジナルに近い長さと判明。
文化審議会が3月、「映画史、映画製作技術史上貴重」として国の重文指定を答申、今夏にも指定が確定する。
特集上映では、不燃性フィルムに焼き付け、修整したものを公開するとのこと。
2009年04月09日(木曜日)
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