
2010年度 日本映画監督協会新人賞 特集
2011年09月03日
2010年度日本映画監督協会新人賞は、
『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の大森立嗣監督が受賞
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日本映画監督協会新人賞贈呈式報告
舞原 賢三
去る4月1日、2010年度日本映画監督協会新人賞贈呈式が行われた。
先の報告どおり『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の大森立嗣監督が受賞した。
今回は東日本大震災による現況を考慮し恒例の上映会、受賞パーティーは延期され、贈呈式は協会事務所で行われた。
協会側から崔洋一理事長、北川篤也専務理事、いまおかしんじ選考委員長、井上泰治、澤井信一郎、高原秀和各選考委員、舞原賢三会報編集長が出席し、成田裕介、福岡芳穂、山本起也各氏が祝福に駆け付けた。
受賞者側は、大森立嗣監督を始め、リトルモアより孫家邦氏(企画)、土井智生氏(プロデューサー)、藤田充彦氏(渉外担当)の4名が出席した。
南場事務局長の司会で、崔理事長から祝福の言葉とともに記念の賞牌と花束、副賞30万円が大森監督に手渡された。
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シャンパンでの乾杯で少しリラックスをした後、選考委員達の温かくも厳しい作品評が発せられた。
大森監督は時に頷き、時に神妙な表情で聞き入っていた。
約1時間で贈呈式は終了。
簡素化のため派手さはなかったが、逆に協会側と受賞者側の距離感が近く、全体的に暖かな贈呈式になった。
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