第一回「日本映画監督協会賞」を叢峰監督(中国)に贈呈! 2009年度より山形国際ドキュメンタリー映画祭と提携し、映画の可能性を示す新しい力との出会いを願って創設した「日本映画監督協会賞」の初受賞者に、『馬先生の診療所(Doctor Ma's Country Clinic)』を撮った中国の叢峰(ツォン・フォン)監督を選出し、トロフィーと副賞30万円を贈呈しました。
また、日本映画監督協会賞新設を記念し、山形市民会館大ホールにて、監督協会創立70周年記念映画『Cut!(原題:映画監督って何だ!)』の特別上映と、『RiP! リミックス宣言』のブレット・ゲイラー監督を迎え、著作権についてのシンポジュウムを開催。会場を巻き込んだ活発な監督同士の討論は観客にインパクトを与え、映画祭での話題をさらいました。
■審査員
恩地日出夫(審査委員長)
金子修介
根岸吉太郎
山崎博子
ジャン・ユンカーマン
■パネリスト
ジャン・ユンカーマン(司会)
梶間俊一
成田裕介
ブレット・ゲイラー


■現地デイリーニュース
嵐とともに始まった山形の7日間 ■実録・選考会議
寝てない審査員のマジバトル1時間33分 ■審査員レポート
ぼくにとって "映画" とは?:恩地日出夫
YIDFF日本映画監督協会賞レポート:根岸吉太郎
ドキュメンタリーは A Labor of Love:ジャン・ユンカーマン
ドキュメンタリーの多様性とゆくえ:山崎博子 ■座談会:「YAMAGATA×監督協会」の化学反応・検証
(1)『馬先生の診療所』の上映運動を中国でやってみる?!
(2)山形で映画を1本も見れなかったけどまた行きたい!
(3)金子さんが "ヘンなおじさん" と呼ばれるようになった理由とは!? 
■贈呈式の模様
山形国際ドキュメンタリー映画祭授賞式(動画配信) ■叢峰監督・受賞コメント
叢峰監督と審査員の記者会見(動画配信) ■日本映画監督協会賞 創設記念
『Cut!』上映&シンポジュウム「著作権とは、オリジナリティーとは何か」
『Cut! 映画監督って何だ!』vs『RiP! リミックス宣言』:成田裕介
"コピーライト"から疑え! 映画『RiP! リミックス宣言』批判:梶間俊一
■山形国際ドキュメンタリー映画祭・公式サイト
YIDFF2009 情報

(撮影:赤沼明男)
