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日本映画監督協会 会員名鑑

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「海外映画祭って何だ!」 

2007年10月30日

特集「海外映画祭って何だ!」編集長の 檀 雄二と申します。
わたくしごとですが、遅いデビュー作となる、はじめて つくった映画が、ひょんなことから海外映画祭に招かれ、この春、参加してきました。そんなこともあって海外映画祭というものについて考えるようになり、そこで、今回 編集長を担当する特集のテーマとして、その海外映画祭を採り上げさせていただくことにした次第です。

 
特集「海外映画祭って何だ!」は、2つの企画で構成されています。
座談会「海外映画祭って何だ!」では、海外映画祭にそれぞれのやりかたで自ら積極的にアプローチをなさっておられる監督の皆さんや、海外映画祭事情に詳しい、日本映画の海外セールス・エージェントのかたに お話を伺っています。
(出席者=石岡正人、片岡秀明、朱 京順、林 弘樹、福島拓哉 ~50音順、敬称略~)
もうひとつの企画の「新人監督 海外映画祭初体験レポート」は、ドイツ・フランクフルトで開催されたニッポン・コネクション映画祭 '07に参加した模様を綴った、私の日記です。
どちらからでも、お好きなほうからご覧ください。

 

☆座談会「海外映画祭って何だ!」

 

☆「新人監督 海外映画祭初体験レポート」

 


〇特集「海外映画祭って何だ!」をご覧くださった皆さんへ

 二つの特集企画記事は、いかがだったでしょうか?
 私自身、自分と同じような立場で海外映画祭に積極的にアプローチをなさっておられる監督仲間の皆さんと話し合ったこと、自分の海外映画祭初参加体験を見つめなおしたことで、今後の大いなる糧を得ることができました。この特集が、協会所属の監督のみならず、非協会員の監督の皆さんにも、一般の読者のかたがたにも、なんらかのお役に立つことを願って やみません。それでは、また、いつか、どこかの国の映画祭でお会いしましょう。



                 特集「海外映画祭って何だ!」編集長  檀 雄二

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<檀 雄二(だん ゆうじ)プロフィール>
 1952年3月24日生。大阪府出身。武蔵野美術大学卒(デザイン専攻)。フリーの助監督として、ピンク映画および日活ロマンポルノ下請作品に就く。山本晋也監督、渡辺 護 監督ほかに師事。その後、CM界に移る。1985年、城戸賞を受賞。主な作品:2007年、長篇劇映画『少年』(第一回監督作品)。監督デビュー作の同作品は、ドイツのニッポン・コネクション映画祭より正式招待を受ける。スペインのバルセロナ・アジア映画祭にて特別上映。