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日本映画監督協会 会員名鑑

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映画を学ぶ/映画を教える・前編

2007年10月03日

映画を学ぶ/映画を教える・前編

 
映画を学ぶ/映画を教える・前編 座談会
 
編集長 山本起也  あとがき
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(出席者)

ガイラ/小水一男(映画監督)
1946年宮城県生まれ。日本大学芸術学部中退。若松孝二監督率いる若松プロダクションに参加。若松孝二、足立正生、沖島勲、大和屋竺らの下で、脚本、助監督のキャリアを積む。1970年『私を犯して』で監督デビューを果たすも、その後一時映画界を離れ写真の道に進む。1980年、『ラビットセックス・女子学生集団暴行事件』で映画界に復帰を果たす。1990年には『ほしをつぐもの』を監督。

水谷俊之(映画監督)
1955年三重県生まれ。東北大文学部仏文科中退。高橋伴明監督主宰の高橋プロダクションに参加。量産ピンク映画からATG作品『TATTOOあり』に至る数多くの高橋作品の助監督や脚本を務めて後独立。監督作品として『視姦白日夢』(81)『ひき逃げファミリー』(92)『江戸川乱歩 人間椅子』(97)『歌謡曲だよ人生は~ざんげの値打ちもない篇』(07)等の他、『弁護士猪狩文助シリーズ』『震度〇』などテレビ作品も多数手がけている。

緒方明(映画監督)
1959佐賀県生まれ。福岡大学在学中に石井聰亙監督と出会い、『狂い咲きサンダーロード』ほか石井作品の助監督を務める。1980年、8ミリ作品『東京白菜関K者』を監督、ぴあフィルムフェスティバルで入選を果たす。2000年に『独立少年合唱団』で劇場映画デビュー。2004年には『いつか読書する日』を発表。モントリオール世界映画祭で審査員特別賞受賞。最新作は、『重松清【愛妻日記】より 餐宴』。

(司会)

山本起也(ドキュメンタリー映画監督)
1966年静岡市生まれ。中央大学卒業後広告映像制作会社に勤務。34歳で退社後、2003年長編ドキュメンタリー映画『ジム』でデビュー。2006年には新作『ツヒノスミカ』発表。いずれも自主制作のため、製作の傍らでさまざまな劇映画、ビデオ映画などの現場で助監督、制作、美術などを務める。

(撮影)
瀧本智行(映画監督)
1966年京都府生まれ。早稲田大学政治経済学部除籍。在学中より自主映画などの活動を始める。高橋伴明監督『光の雨』などの助監督を務めた後、2005年『樹の海』で劇場映画デビュー。現在、待望の新作『犯人に告ぐ』が全国各地で上映中。