
2006年度新人賞特集
2007年07月06日
新人賞の贈呈式でトロフィーを渡す崔理事長がニコニコしていたのに対して、受け取る小林聖太郎さんがかなり神妙な顔をしていたのがとても印象的でした。そしてあいさつ。「ほんまにぼくでいいんでしょうか...?」。多少の照れはあったとしてもどこまでが本音か聞いてみたいと思い、小林さんにインタビューしました。するとその答えは「本気で思ってます」とのこと。
自分のことを考えても監督協会の新人賞は特別なものがあると思ってます。6年前、当時の深作理事長からトロフィーをもらう時「お前もう『映画』から逃げられないからな」と念を押された気がして背中がゾゾっとした記憶があるからです。そのプレッシャーを背負った人間が協会の仲間になってくれたことがうれしくてたまりません。
小林さん、早く『借り』返さんとねー...。かく言うぼくも日々『返済中』です。(新人賞インタビュー参照のこと!!)
編集長 緒方 明
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