このページの先頭です

特集

日本映画監督協会 会員名鑑

特集

『芝居ってなんだろう?』

2007年06月30日

『芝居ってなんだろう?』

 
part1
 「☆僕には趣味がない。全てが仕事なんです。」
岸谷五朗×井坂聡
part2
「☆カットから次のスタートまでが役者の人生です」
榎木孝明×嶋尾康史×滝沢涼子×蒲生麻由×若松節朗×緒方明×井坂聡

-----------------
参加者プロフィール

part1
岸谷五朗(きしたに ごろう)
1964年9月27日生まれ。93年、映画「月はどっちに出ている」で注目を集め、その後テレビや映画などにも活躍の場を広げる。
また、94年に寺脇康文と「地球ゴージャス」を結成し、演劇活動を展開。今年も8月5日から最新作「ささやき色のあの日たち」が
東京・大阪・新潟・名古屋で上演され、岸谷は出演のみならず脚本・演出も手がける。そして、出演映画「西遊記」が7月14日に、「クローズZERO」が秋に公開される。
HP:http://www.amuse.co.jp/chikyu/index.html

part2
榎木 孝明(えのき・たかあき)
鹿児島県出身。武蔵野美術大学に学び、劇団四季を経て、NHK朝の連続テレビ小説「ロマンス」主演でテレビデビュー。主な映画出演に「雪の断章」(85)、「天と地と」(90)、「天河伝説殺人事件」(91)、「風の絨毯」(02)、「HAZAN」(03)、「春の雪」(05)、「アダン」(06)など多数。また、テレビ「浅見光彦シリーズ」(95~)やNHK大河ドラマなど、俳優として映画・テレビ・舞台で活躍する一方、アジアを中心に世界を旅し、水彩スケッチを描き続けている。

嶋尾康史(しまお やすひと)
1968年生まれ。兵庫県姫路市出身。東洋大姫路高校3年生夏、甲子園でベスト8進出。同年、阪神タイガースよりドラフト2位指名。1年目にして1軍登録。右肘の故障で1996年に阪神タイガースを自由契約。通算3勝7敗1S。1997年スポーツキャスターとしての活動を開始。翌年、深町幸男監督に見いだされテレビ東京・連続ドラマ「魚心あれば嫁心」で俳優デビュー。映画では「長崎ぶらぶら節」「ミスタールーキー」「半落ち」「出口のない海」「バッテリー」など。http://www.act-21.co.jp/5index.htm/
滝沢涼子(たきざわ りょうこ)
1969年1月1日生まれ。神奈川県出身。1992年大林宣彦監督作品『青春デンデケデケデケ』でデビュー。その後、石井聰亙監督、SABU監督などの作品に出演後、1998年井坂聡監督作品『女刑事RIKO 聖母の深き淵』で主演。現在は映画の他、舞台・テレビドラマと活躍の場を広げている。他に代表作として緒方明監督作品『独立少年合唱団』。

蒲生麻由(がもう まゆ)
1982年3月16日生。ティーン雑誌専属モデルとしてデビュー。その後ファッション誌「vivi」レギュラーモデルとなり雑誌を中心に活躍。2000年位から活動の場を広げ、特技のスポーツでは2004~5年と2年連続でホノルルマラソンを完走。
2007年は朝日放送「ハンターコード」(7月25日DVD発売ジェネオン)、ユニリーバCM「AXE」など。8月25日には「スピードマスター」(須賀大観監督)が公開される。最新作は2008年公開の「少林少女」(本広克行監督)オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/mayutolisara/

若松節朗監督(わかまつ せつろう)
日大芸術学部卒。(株)テレパックを経て(株)共同テレビ入社。演出家として「シャボン玉」「お金がない」「振り返れば奴がいる」「やまとなでしこ」「反乱のボヤージュ」「恋ノチカラ」等、多数のドラマを手がける。2000年には映画「ホワイトアウト」を初監督。他
にTBS「真夜中の雨」関テレ「マルサ!!」テレ朝「弟」CX「救命病棟24時」テレ朝「熟年離婚」CX「役者魂!」映画「子宮の記憶」等。

緒方明監督(おがた あきら)
佐賀県出身。福岡大学在学中に石井聰亙監督と出会い『狂い咲きサンダーロード』(80『爆裂都市』(82)などの石井作品で助監督を務めるかたわら、自主制作映画『東京白菜関K者』(80)を監督。この作品は〈ぴあフィルムフェスティバル' 81〉に大島渚監督や長谷川和彦監督の支持を受けて入選。90年代にはテレビドキュメンタリーを中心に活躍。00年『独立少年合唱団』で劇場映画デビュー。ベルリン国際映画祭コンペ部門で新人監督賞にあたるアルフレートバウアー賞を受賞。2005年『いつか読書する日』ではモントリオール映画祭審査員特別賞を受賞。

井坂聡(いさか さとし)
 1960年、東京生まれ。東京大学文学部卒。在学中は野球部に所属。卒業と同時にフリーの助監督として100本以上の映画・テレビドラマ の現場に参加。主に師事したのは瀬川昌治監督と東陽一監督。
 1992年、テレビドラマで初監督、1996年『[Focus]』で劇映画デビュー。この作品で毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、藤本賞新人賞受賞。国外でもベルリン映画祭ベルリン新聞記者賞及びネットパック賞のダブル受賞を始め、ロシア・ソチ映画祭、イタリア・サレルノ映画祭でグランプリを獲得した。また年間に一人の新人にしか与えられない『新人監督の製作活動に対する助成金』を平成8年度に獲得した。以後、映画はもとより、テレビでも二時間ドラマを中心に話題作・意欲作に取り組んでいる。他に『破線のマリス』『ミスター・ルーキー』『マナに抱かれて』『g@me.』など。