
IZAM 「僕にとって映像と音楽いうものは...」
僕にとって映像と音楽いうものは幼き頃から身近に当たり前のようにある、狂気のように感じます。
何故かというと、同じ人間が作り出した映像に出てくる人物や監督に憧れてしまった事をきっかけに、人生を成功させられる人もいれば、不向きなのに諦めることなく最後まで失敗している事に気づけない人まで産み出してしまうという、ある意味恐ろしいエンターテイメントだなと思います。
幼き頃に観ていたものは、どんなジャンルの作品であれ夢と現実の狭間をギリギリの独創的な感覚でオーディエンス側に対し、挑発的に問いかけている作品が多かったように思います。
しかし僕が感じる現在は、映像の中のストーリー等がフィクションなのか、そうでないのかなんて事すらオーディエンスは求めてはおらず、今この情報があふれかえってる時代に『どれだけ束の間の夢を見せてくれる訳?』という
オーディエンス側から制作側へ、問いかけのような挑戦をしてきているように感じています。
そして、そのオーディエンスに媚びを売るかのようにオーディエンスの声に歩み寄った制作をする人間が日々増える一方で、これでもかっ!と独創的な世界観を見せつけてくる監督作品も少なからずとも今も存在する事が、僕の喜びであり制作側がオーディエンスを引っ張りまわす...そんな時代をまた創っていかなくてはいけないなと思います。
自由で独創的なポップアートな時代を...
僕にとって映像や演出とは、 自分の人生そのものです。
![]()
IZAM【イザム】