第5回 『映画青年/少女』
奥中惇夫 「戦中・戦後の青春」
中学3年の夏、1945年に大東亜戦争(太平洋戦争)は終わった。そして軍需工場で飛行機の部品作りに明け暮れ、空襲の脅威にさらされていた毎日も...
梶間 俊一
内藤誠さんのエッセイ「昭和の映画少年」は、本人がフィクションであると自称する「昭和の映画少年、栄の物語」を縦軸に、彼の博識な映画に関するエ...
風間志織 「始まりは、映画館の暗闇からだった。」
授業をさぼって、バスに乗り、映画館に行く。 三番館三本立て。作家別、同テーマ、わけのわからない組み合わせ。色んな映画が、 ごちゃまぜになっ...
神山征二郎 「映画好きではなかった記」
日本映画の隆盛期というか全盛の時代に少青年期を送っていたことになるが、なにしろ岐阜の片田舎の一学年一学級という寒村に生まれ育ったから無論映画...
高嶺 剛
私がはじめて映画をみたのは、小学校に入る前に沖縄の南の島から那覇に移り住んでからである。小学校の校庭の移動上映会で、沖縄の素潜り漁師のドキ...
立川志らく 「映画少年」
最初のビッグスクリーンで観た洋画は「猿の惑星」。小学校の低学年の頃だった。驚いた。リアルな猿だらけ。...
吉村元希
「私は今でも自分の一部が死んでいると感じる時がある。」 「青春」というお題を頂いて、この文章を書き出す時にまずこう書いた。いつもなら書き出...
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