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特集

日本映画監督協会 会員名鑑

日本映画監督協会新人賞

日本映画監督協会新人賞は1960年度から始まり(第一回の受賞者は大島渚監督でした)現在まで継続されている、監督協会の大きな活動のひとつです。

この賞は作品賞ではありません。またいわゆる公募の映画コンテストでもなく、年毎に選任される協会内の選考委員会で、その年度内に公開(放映)された作品の監督の中で最もふさわしいと思われた「新人監督」を選び、贈呈されるものです。

対象となる監督の作品は、劇映画・ドキュメンタリー、劇場公開・テレビ放映、フィルム・ビデオ…などの違いを一切問いません。

また例年、監督協会では受賞者の作品を特別上映(或いは試写)し、その場でセレモニーをやって選考委員が選考の過程・理由を発表しその後パーティを開くことになっていますが、このセレモニーのことをあえて「授賞式」とは言わず、「贈呈式」と呼んでいます。 そこには、監督協会が新人に賞を「与える」のではなく、同じ監督として私たちが贈る賞を「もらってもらう」のだという思いが込められています。

さらに詳しいこと、またこれまでの受賞者の一覧は贈呈の歴史をご覧ください。