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日本映画監督協会 会員名鑑

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2009.10.30

【会員新着情報】 西谷真一監『渋谷』

2009.10.21

【山形国際ドキュメンタリー映画祭】

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SF映画が好きな少年でしたが、中学の時に登場した「スター・ウォーズ」が一番衝撃的でした。「2001年宇宙の旅」を除き、それまでのSF映画には無かった見事な特撮映像にもハマり、何度も観たものです。
当時はデジタル技術がまだ発展途上だったので、フィルムによる撮影・合成が主体でした。モーションコントロールカメラというコンピューター制御のカメラですが、撮影するのはミニチュアであり、合成もフィルムとフィルムを重ねるオプチカルプリンター。しかし、現在の合成はほとんどがコンピューターによるデジタル合成で、PCレベルでもかなりな事が出来るようになりました。 
CG、デジタル技術を先頭になって発展させて来たのは、やはり「スター・ウォーズ」のルーカス監督の特撮工房ILMです。特にCGの発展における記念碑的な映画は全てILMによるものです。まず、1989年の「アビス」での水の表現、1991年の「ターミネーター2」での液体金属の表現、そして、1993年の「ジュラシックパーク」での恐竜の表現で決定的なものとなりました。ティム・バートン監督のように、好きでモデル(コマ撮り)アニメをやる人もいますが、「ジュラシックパーク」では当初予定していたモデルアニメより、ILMが試作したCGアニメが素晴らしく、CGに変更になった経緯があり、CGの記念碑的な作品となりました。
「ジュラシックパーク」でモデルアニメを準備していたフィル・ティペットさんは、かなりガックリしたものの、CGに転身し、会社にスーパーコンピューターを導入して「スターシップ・トゥルーパーズ」というCG映画を作るという根性を見せてます。
デジタル技術の進化に貢献して来たのはジョージ・ルーカスさんであり、原点となった作品は「スター・ウォーズ」です。自分は地元の松本の映画館でこの作品を観て、強い衝撃を受け、頭の中は銀河状態になってましたが、同じ松本の劇場で「スター・ウォーズ」を観て衝撃を受けた有名監督がいました。歳も1歳違いだけで、ほぼ同年代です。日本アカデミー賞を総ナメにした「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督です~

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